珈琲を楽しむ

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時間があるから楽しめること

飲めるようになったこと

珈琲を飲むようになって
やっと珈琲豆の味の違いがわかるように
なってきた…かもくらい
味を細かく覚えておけるほどの
能力は未だに持っていない
飲み続けていたら
自分の好みがわかるようになった
珈琲の香りが強く
苦みは強くないほうがいい
珈琲豆の名前を覚えてはいるのは難しいが
自分の好みかどうかはわかる

香りが癒してくれる

毎月3種類の珈琲豆が届く
定期便を頼んでくれている
焙煎直後の豆の状態で届くので
ひとつひとつジップロックにいれて
冷蔵庫で保存している
アルミのパッケージの状態でも
珈琲の香りがする
封を切ると一瞬で
珈琲豆の良い香りがする

毎月届く3種類は
産地
味、風味の特徴など
バリエーションがある
豆それぞれについて
説明があり
酸味や苦みの味のグラフを書いた
パンフレットが付いてくる

珈琲豆を計量しているとき
電動ミルで挽いているとき
少量のお湯で蒸らしているとき
お湯を注いで淹れているとき
ずっと良い香りがしている

どんな珈琲豆でも
豆を挽きたてで珈琲を淹れると
すごくおいしい
味も良いと思うが
一番は香りだと思う
珈琲を淹れている人が
一番良い香りを体感している

表現が難しい

珈琲豆の特徴の説明には
果物、果実、キャラメルなど
多様なものに
例えられているのだが
実際、私にはわからない
フルーティーという表現なら
わかるような気もするが
自分が具体的に例えられるほど
味、香り、風味などはわからない

わかるときが来るのか
それもわからない
難しいことは置いておいて
香り、色、味わいを
楽しむことができれば良い

これから
自分で表現できるように
違いがわかるようになりたい
果実の味も知らないので
少しずつ勉強していけたらと思う

楽しみ方色々

お酒と同じように
食べ物と合わせることも
楽しみのひとつ
甘いものだけでなく
塩気のあるものも
合うらしいので
定番だけでなく
色々試して
美味しいひとときを
満喫できるようにしていこう





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