体重計に乗らないことにしている

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お酒を全く飲まない時期がありました
体重の変化がなかったので
体重計に乗るのをやめました

毎日着ている服で判断する

毎日、あまり変化のない生活をしていたので
体重がほとんど変化しませんでした。

仕事のユニフォームや普段の服で
体形を気を付けていました。

最近はストレスから
お酒を飲むようになり
おつまみも食べるので
食べる量が増えていました。

徐々に体重も増えていったのでしょう。

あれ?ちょっときつくなったかな?と
思います。

マズいです。

見て見ぬふりをしてはいけない

久しぶりに着てみた服の
ウエストがきつい

肉が乗っている状態です。

ショックですが
原因がはっきりしているので

すぐに手を打てば大丈夫と
自分い言い聞かせます。

現実から逃げないことです。

そう、ストレスは
運動することで軽減できるのです。

お酒は判断能力を鈍らせ
また、食べ過ぎてしまいます。

運動しやすい季節ですから
すぐに元に戻るはずです。

瘦せている必要はない

若いころのように
痩せなくてはとは思いません。

痩せてはいないが
普通の体形だったのに
よくわからないまま惑わされ、踊らされて

ダイエットをしていました。

全くの無駄なことです。

無理なく
自分にちょうど良い体形でいいのです。

体重計に乗って
一喜一憂するよりも
自分の体と向き合うほうが
いいと思っています。

他人の目よりも
自分の幸せが一番です。

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