やり方は色々ある
まずは、書くことから始める
朝、起きてすぐに
ノート3ページ分に書くなど
色々あるようだが
まずは、書くことから始める
効果が半減するかもしれないが
自分のやりやすい方法が
一番継続しやすく
良い効果があるかもしれない
細かく決めることなく
書いていく
思い浮かんだことを書く
寝る前にブルーライトを
浴びないようにすると
本を読んだり
ノートに書いたりすることが多い
テーマを決めずに
思い浮かんでくることを
書き続ける
万年筆が大活躍している
ただ、書きすぎると
腱鞘炎の悪化が心配なので
力を入れず楽に書くようにする
書いたことを検証して
今後に活かせるかどうかは
わからない
夜に書いている理由
私が夜に書いているのは
気づいたことや不安なこと
良かったことなどを
文章として書いていくことで
入眠がスムーズになればいいと考えている
いつも、
余計なことばかり思い浮かび
睡眠の妨げになっていると感じている
考えることは
日中のほうが良い案が出ると
わかっているのに
寝るときに思い浮かんでくることに
引きずられてしまう
体が疲れていても
脳が勝手に働いてしまうので
上手く入眠できない
少しでも外に出して
良い睡眠が取れるようにする
