結局いつも同じくらい降っている
多いのか少ないのか
冬になり
雪が降るようになると
最初は少なくても
あとから大雪になるし
最初にドカ雪になっても
そのあとずっと降らなかったり
色々パターンがあるが
季節が変わるころには
今年も同じくらい降ったことになっている
毎年、同じことを言っている
大学共通テストの日
少し前は
センター試験と言っていた
大学受験のテストの日は
たいてい大雪になる
受験生は大変だと
いつも思っている
これも特異日なのだろうか
休日に除雪
車通勤ではないので
天気予報を気にして
雪が降れば早起きして
除雪することがないので
気持ちは楽だが
大雪になって
歩道が除雪されていないと
駅まで歩くのは大変だ
早朝で誰の足跡もない
歩道を歩くのはつらい
週末や休日には
車を使うので
まずは車庫前を除雪する
出かける前から
重労働だが仕方ない
人の力では
どうにもならないが
できるだけ週末に
雪が降ってくれると
除雪するには楽なのだが
そんな都合のいいことは
続かない
道幅が狭くなる
住宅街の中だけでなく
幹線道路も
除雪が追い付かず
道幅が狭くなり
渋滞があちこちで起こる
雪の壁ができ
よく見えなくなるので
住宅街から
通りに出るときは
注意が必要
住宅街も除雪の山や
道路が狭くなっているので
視界が悪くよく見えないことがあるので
車を運転するときだけでなく
歩いているときも注意する
コートのフードをかぶり
耳にイヤホンをしていたら
音がよく聞こえないことがあるので
事故に遭わないようにしよう