とりあえず冷凍しておく
自分用の引き出しを確保している
我が家には
冷凍冷蔵庫1台と冷凍庫1台がある
冷凍冷蔵庫は買い替えたときに
最大容量よりワンランク小さい容量にした
冷凍庫は年数が経っているが
家庭用の引き出しが何段かある縦型のもの
冷凍庫の一つの引き出しを
私専用にしている
以前は食パンなどのパン冷凍保存専用スペースだったが
徐々に
自分が買ってきた
ソーセージなどの加工肉などを
冷凍保存して
今では自分専用にしている
自分専用といっても
自分だけが食べるものではなく
みんなで食べるためのものだが
自分が買ってすぐに保存したいときに
入れるためのスペースである
冷凍ピザやちりめん山椒など
あらゆるものを冷凍保存している
ただしアイスクリームとスイーツは別のところ
まずは冷凍保存
形あるものスペースには限界がある
本日、日替わりお買い得品の
3食生ラーメンを冷凍保存すると
ほとんど余裕がない
次に買ってきても
入る余裕がないので
食べて空きスペースを作る
毎日引き出しを開けるわけではないので
買ったことを忘れている
新しく買ってきたものを入れるときに
そうだったこれを買って
冷凍していたんだったと思い出す
冷凍保存して
安心してはいけない
買うことと
保存しておくことが目的ではなく
食べたいと思って買っていることと
食べることが本来の目的なので
食べないともったいない
安心感がある
もしものとき
何かあったときなど
食べることに困らないように
準備しているが
ある程度の期間で食べるようにしないと
冷凍焼けや
霜が付きすぎてしまう
できるだけ
美味しく食べたいので
買ってあることを忘れないようにしたい
負担を軽くする
休日のごはんは
なるべく手を煩わせないように
簡単にできるものにしている
家事だって働き方改革だ
家族みんなで協力して
負担を減らし
楽しく暮らしていくことが大事
手抜きではなく
手間抜き
確かに本当にそうだなと思う
なんとも良い響き
手間抜きという
単語を覚えてから
自分はもちろん
自分以外にも
もっと浸透したほうが
いいと思っている
手間を省いて
美味しく食べることが出来るなら
その方がいい
自分ではご飯を作らず
食べるだけの私は
いつでもご飯が用意されていて
仕事から帰ると
すぐに食べらることが
なにより幸せなこと
疲れていても
今日は何を食べようかと
食べることに関して
心配したり悩んだりすることが
ほとんどないので
作ってもらっていることに
本当に感謝している