気持ちを侮ってはいけない
「病は気から」というように
昔から言われているように
病は気からだと思っている
気持ちが弱ると
不調が出る
そのままにしておくと
本当に病気になると思う
ストレスが強く
気分が落ち込み
体調を崩す前に
休息を取らなくてはならない
理由をたくさんつけて
休まないでいると
本当に病気になってしまうと思う
ストレスの原因を突き止める
何でもストレスのせいにするが
ストレスを感じている原因を
突き止めて
排除する
無理してでも
原因を取り除かないと
良くなることはない
押し寄せる大量の仕事
休日出勤など
理由はあっさり見つかる
わかっているのに
無視して
ちゃんと向き合わないと
取り返しがつかなくなるのではないか
様子をみる
痛みを伴うことがないと
放置してしまうが
今は乾燥とかゆみがひどく
顔、腕がとくに赤くなっている
掻いてしまうので
すぐに治らない
全身がかゆくて
寝るときにはつらい
調べてみると
内臓の病気でも
皮膚に湿疹が出たりすることも
あるようなので
あまりひどいなら
病院に行くことも考えよう
気持ちを強くする
ストレスの原因を
取り除き
生活をきちんとする
病気だと思い込んで
病院に行っても
診断がつくかどうかも
原因がなにかも
わからないかもしれない
すぐに治ればいいけれど
良くならないと
余計に不安になって
症状が悪化し
診断もつかず
悪循環にならないようにしよう
骨が折れていても
折れていることがわからなければ
普通に生活できることも
あるくらいだから
やはり気持ちを強く持って
自分が健康でいられるように
毎日の生活が送れるようにする
病気だと思い込まず
自分の健康に起こる
小さな変化を見逃さず
病院へ行くほうがいいのかどうかを
冷静に判断する能力を強化する
