カリンバの練習

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時間があって指の調子がいいとき

指の状態をよくする

カリンバ
指ピアノと呼ばれたり
オルゴールのルーツといわれている
楽器である
知ったばかりの楽器だが
音を出すことは簡単なので
初心者でも楽しめる
楽譜本を買い
練習していたが
乾燥の季節のため
指の先や関節が乾燥で割れるので
痛いのと
傷テープを貼ったりするため
思うように弾くことが出来ず
練習できないため全然上達しない

乾燥は大敵で治っても
再発しやすいので
注意が必要
練習後も再発しやすいので
ワセリンを塗っておく

練習

自分がいつもやっていることは
楽譜本に載っている曲を練習する
曲など関係なく自由に音を出す
知っている曲を音を探しながら弾く
たまに本に載っている技術的なこと

楽譜のある曲の練習は
少しずつでもスムーズに弾けるようになると
うれしい
童謡やクラシックなどの
誰もが知っている曲も
楽譜を見て弾けるようになったら
次の目標は
楽譜なしで弾けるようになれたらいいなと思っている
今はレベルが1の簡単な曲を練習している

練習の合間には
音階を弾いたり
和音にしたり
ただ音をだす

楽譜にはない曲を
音を探して弾くのも楽しい
鍵盤が少ないので
若干違ったり
ドの音から始めたりするが
だいたい合っていればいい
なんとなく曲になってくると
楽しい

音を楽しむ

まさに音を楽しんでいる
音楽はいい
難しいことをしなくても
簡単でいい
自由で気の向くまま
自分が音を操っている感覚がいい

同じようには二度と弾けないけれど
それでも楽器を奏でるのは楽しいものだ

楽器の大きさは小さく
音もそれほど大きくない
置き場所にも困らず
すぐに手に取って
いつでも始められる楽器なので
やってみて良かったと思う
知らないままの人生だったかもしれないので
少し大げさかもしれないが
ある意味カリンバとは
運命の出会いではないかと思う

自分に必要なものは
必要な時に出会えることが多い




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