良く見える、読める
頑張っても読めません
老眼で読みにくいときは
ちょっと離して距離をとれば
見やすいです。
しかし、どうやっても自力で
漫画の中のフリガナを
読めないときがあるのです。
難しい漢字や読み方を知らないのであれば
調べればわかりますが
日本語ではなく
カタカナのフリガナでした。
それは無理です。
まあ、読めないままでも
話はわかりますが、
作者の方が考えた訳なので
気になります。
眼鏡タイプの拡大鏡を借りてみたところ
よく見えるので無理なく読めます。
こんなにも
見やすいとは思っていませんでした。
自分の部屋だけだから
外で使用するわけではないので
人目を気にしなくていいのですが、
長時間は疲れます。
かけたままで
遠くをみるとボケるので
くらっとします。
必要な時だけ使っています。
重要なことが書いてあるかもしれないとき
取扱説明書や説明文など
よく理解した方が良いときや
間違えないようにしたいときは
迷わず使います。
初めて使うのに
わかったふりをして
何度も失敗しています。
必要なことは
きちんと書いてあるのです。