食後のお茶の時間

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食後にお茶を飲む

お茶の種類

珈琲は豆を挽いて
ドリップする
焙煎された珈琲豆が毎月届くので
冷蔵庫に保管している
挽きたての豆で淹れる

紅茶、ほうじ茶、
黒豆茶、ハト麦茶はティーバッグ
冬はホット
夏は熱いのを作り冷ましてから
冷蔵庫に入れておく

毎日、水出し緑茶を作り
麦茶をポットに作って冷蔵庫に保存している

毎日、お茶のことを
管理している
ほとんど手のかからないことだが
かなりの量を飲んでいる

お茶だけタイム

平日で帰宅時間が遅いときは
お茶だけにする

食べ過ぎた後も
お茶だけにする

休日は朝から夜まで
色々なお茶を出している

お茶と甘味

お茶と甘味は
切っても切れない関係だ
珈琲と甘味との相性は最高なので
いつも珈琲のための
甘味を調べて買ってくる

洋菓子や和菓子
季節のお菓子
イベントのお菓子
美味しさと楽しさを両方味わえる

休日には
計画を立てて
色々な甘味を用意している

健康でいられるように
食べ過ぎには注意が必要
欲望に任せていてはいけない

珈琲の香り

珈琲豆を電動ミルで挽く
割と細かく挽く
珈琲の香りが癒しをくれる
電気ケトルでお湯を沸かす間に
豆を挽き
ペーパーをお湯で湿らせ
ポットを温める

挽きたての豆を
ペーパーに入れて
少量のお湯を注ぎ
少し待つ
ケトルからお湯を注ぎ
珈琲をドリップする
この間も珈琲の香りが
広がり続け
癒されている

自分なりの手順があり
珈琲を用意しながら
お供も用意し
電動ミルやケトルの
後片付けをする

珈琲の香りは
ストレスを軽減するらしい
珈琲を飲んでも
睡眠には影響ないらしい

眠れないのは
珈琲ではなく
それ以外の気になることなどで
入眠を妨げているらしい
思い込みで良くも悪くもなるのは
どんなことも同じ

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