気温差が大きいときは体調管理に気をつける

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天気予報では前日と10度以上の気温差

季節外れの気温

11月になったのに
気温が高すぎるので
例年並みになったら
気温差が大きい

冬季の暖房として
各部屋のパネルヒーターの電源を
入れたときは例年よりも暖かく
その直前が寒かった

天気が良く太陽光が部屋に入ると
暖かいが
天気が悪いと部屋の気温が上がらず
寒い思いをする

体調を崩すことがないように
部屋の温度が低くならないように
注意が必要

着るもので調節することも必要

何事も我慢すればいいわけではなく
快適に過ごせるようにする

自分の感覚でいい

個人で室温の感じ方が違うので
自分の感覚に合わせること

部屋の温度計をみて
設定温度を変える

我が家は冬の湿度が低すぎるが
風邪をひくことは少ない

毎日の洗濯物で
若干の湿度上昇を目論んでいるが
あまり変わらない

部屋の湿度には敏感ではないので
乾燥していても私自身は
ほとんど気にならない

加湿器はどんなに清潔を保とうとしても
菌の発生を防ぐことが出来ないと思っているので
家には置かない

結局いつも例年通り

どんなにがあっても
いつも例年通りになることが多い
印象が強く残っていると
すごく多いと思うが
結果的には例年通りの数字となる

今年は猛暑が続き
その影響で雪虫などが
大量発生して大変だった
でも、そういえば
猛暑と酷暑という言葉が
多く聞かれた夏だった

毎年、夏は背中にあせもが
できていたのに
今年は一度もならずに終わり
何が良かったのかわからないままだ
例年通りではないほうがいいことの
ひとつだ



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