人前で話すことが苦手

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泣いて逃げていた幼少期

緊張してパニック

小さいころから
ちょっと目立ちたいという気持ちもありながら
人前では緊張して
全然何もできないことが多かったです。

大人になってからも
人前で何かすることは苦手ですが、

目立ちたいと思うことはなくなり
ひっそりと目立たぬように
生きたいと思っています。

しかし、
年相応の仕事が回ってきて
人前で話す機会が多くなりますが、
緊張することがなくなることはありません。

ただ、
経験が増えることと
図々しさが備わり
少しは対応できていると思います。

準備をする

急でなければ

準備をしっかりすること

これに尽きます。

「案ずるより産むが易し」といいますが、
準備しているからでしょう。

何もないところからは
何も出ません。

自己満足ではなく
相手にとって良い結果が出なければ
意味がありません。

自分の役割をしっかり理解することです。

発表する機会がなくても自分の意見をもつ

誰かの話を聞いているときには
自分の意見を考えます。

発言するわけではなく
勝手な妄想は自由です。

聞きやすいようにしたい

「えーと」や「あのー」などが多いと耳障りです。

気になりだすと
話の内容が入ってきません。

自分では言わないように
気を付けていても
伸ばしてしまうことがあるので
やめたいです。

普通の会話でも言わないように意識する
焦って話し始めない
くらいしか思い浮かびません。

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