お気に入りの文房具
ノートの書き方
最初のころは
日記のように一日分を区切って
使っていたけれど
最近は1ページを縦半分で区切り
一番上にテーマを書いて
どんどん書いている
書きたいテーマが色々あって
とりあえず、思いのまま
書き綴っていく
余白がないと
読み返しにくいので
適度に余白を作る
長文も短文も
関係なく書く
箇条書きではなくても
書き初めに
「〇」や「・」を付けておく
字はなるべくきれいに書く
全く要らないところは
あとで線を引いて消しておく
図やイラストがあれば
わかりやすいと思うけれど
残念ながら得意ではない
万年筆は1本でブルー単色なので
アンダーライン
「 」
記号などを使って目立たせる
万年筆の使い心地
万年筆は使っていて
気分がいい
毎日、
内容の良し悪しに関わらず
書いていることで
多少のストレスを発散している
力を入れずに書けるので
腱鞘炎にやさしい
万年筆本体が軽く
ペン先も細いので
思うように書けるところがいい
使っていて一番いいところは
書いているときの音がいい
字をきれいに書こうとすると
集中するので
余計なことを考えず
ストレスを軽減できる
書き続けること
毎日、たくさん書けなくても
ただ、読み返すだけでもいい
過去と今の自分が
これからの自分のために
書き続ける
どんなことも
毎日継続することは
簡単なようで難しい
しかし、
毎日続けることは自信になる
少しでも良い方向に進めるように
書き続けよう