転ばないように
凍結している道路
最高気温でも氷点下だったので
道路が凍結している
太陽が当たっているところは
アスファルトが出ているけれど
ほとんどが凍っている
雪なら少し歩きやすいが
氷はどんな靴を履いても滑る
靴を過信していはいけない
安全に歩くには
とにかく、ゆっくり
確実に一歩一歩進む
速度調整する
時間に余裕を持たないと
ゆっくり歩くことが出来ない
いつものように
サッサと歩くと
転びやすいので危険
わかっていても
歩く速度を変えるのは
意外に難しい
下を向いて歩くことが多くなるので
首も疲れるし姿勢が悪くなる
歩くルートを間違えないように
慎重に歩くので
同じ距離なのに
疲れてしまう
転倒して
骨折しないことが
なによりも大事